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IAudioProcessingObjectLoggingService

COM
IID698f0107-1745-4708-95a5-d84478a62a65継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

APO 向けのログ記録サービスを表します。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインスタンスは、IAudioProcessingObject::InitializepbyData パラメーターに渡される APOInitSystemEffects3 構造体の pServiceProvider フィールドにあるオブジェクトに対して QueryService を呼び出すことで取得します。guidService パラメーターの識別子には SID_AudioProcessingObjectLoggingService を指定します。

メモ

IAudioProcessingObjectLoggingService::ApoLog をリアルタイム優先度のスレッドから呼び出してはいけません。スレッドの優先度の詳細については、「Scheduling Priorities」を参照してください。

オーディオドライバーに同梱できるオーディオ処理オブジェクト (APO) 向けの Windows 11 API の詳細については、「Windows 11 APIs for Audio Processing Objects」を参照してください。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 void ApoLog(APO_LOG_LEVEL level, LPWSTR format)

APO イベントをログに記録します。

levelAPO_LOG_LEVELinログに記録するイベントのレベルを指定する、APO_LOG_LEVEL 列挙体の値。
formatLPWSTRinログメッセージの書式制御文字列。

解説(Remarks)

メモ

このメソッドをリアルタイム優先度のスレッドから呼び出してはいけません。スレッドの優先度の詳細については、「Scheduling Priorities」を参照してください。

オーディオドライバーに同梱できるオーディオ処理オブジェクト (APO) 向けの Windows 11 API の詳細については、「Windows 11 APIs for Audio Processing Objects」を参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IAudioProcessingObjectLoggingService "{698F0107-1745-4708-95A5-D84478A62A65}"
#usecom global IAudioProcessingObjectLoggingService IID_IAudioProcessingObjectLoggingService "{}"
#comfunc global IAudioProcessingObjectLoggingService_ApoLog  3 int,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。