IAudioProcessingObjectRTQueueService
COM公式ドキュメント
APO 用のリアルタイム作業キュー サービスを表します。
解説(Remarks)
このインターフェースのインスタンスを取得するには、IAudioProcessingObject::Initialize の pbyData パラメーターに渡される APOInitSystemEffects3 構造体の pServiceProvider フィールド内のオブジェクトに対して QueryService を呼び出します。guidService パラメーターの識別子には SID_AudioProcessingObjectRTQueue を指定します。
リアルタイム作業キュー API の使用方法については、rtworkq.h header を参照してください。
オーディオ ドライバーに同梱可能なオーディオ処理オブジェクト (APO) 向けの Windows 11 API の詳細については、Windows 11 APIs for Audio Processing Objects を参照してください。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
リアルタイム優先度で実行する必要があるタスクをスケジュールするために APO が使用できる作業キューの ID を取得します。
| workQueueId | DWORD* | out | 作業キュー ID を格納する DWORD。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を返します。
解説(Remarks)
返される作業キュー ID は、リアルタイム作業キュー API で使用します。詳細については、rtworkq.h header を参照してください。
オーディオ ドライバーに同梱可能なオーディオ処理オブジェクト (APO) 向けの Windows 11 API の詳細については、Windows 11 APIs for Audio Processing Objects を参照してください。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IAudioProcessingObjectRTQueueService "{ACD65E2F-955B-4B57-B9BF-AC297BB752C9}" #usecom global IAudioProcessingObjectRTQueueService IID_IAudioProcessingObjectRTQueueService "{}" #comfunc global IAudioProcessingObjectRTQueueService_GetRealTimeWorkQueue 3 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IAudioProcessingObjectRTQueueService "{ACD65E2F-955B-4B57-B9BF-AC297BB752C9}" #usecom global IAudioProcessingObjectRTQueueService IID_IAudioProcessingObjectRTQueueService "{}" #comfunc global IAudioProcessingObjectRTQueueService_GetRealTimeWorkQueue 3 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。