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IMDServiceProvider2
COM公式ドキュメント
IMDServiceProvider2 インターフェースは、IMDServiceProvider インターフェースを拡張し、指定されたデバイスパス名に対応する IMDSPDevice オブジェクトを取得する手段を提供します。デバイスパス名はプラグアンドプレイ (PnP) サブシステムから取得されます。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 5 HRESULT CreateDevice(LPWSTR pwszDevicePath, DWORD* pdwCount, IMDSPDevice*** pppDeviceArray)
CreateDevice メソッドは、PnP サブシステムから取得した正規デバイスに対応する IMDSPDevice オブジェクトを取得するために、Windows Media Device Manager によって呼び出されます。
| pwszDevicePath | LPWSTR | in | Windows Media Device Manager が検出したデバイスのデバイスパスを格納する、ワイド文字の null 終端文字列へのポインター。この名前は PnP サブシステムから取得され、正規名に "$ # " を付加したものです (# は自動的にインクリメントされる番号)。この名前は CreateFile などの関数に直接渡すことで、基になるカーネルデバイスオブジェクトにアクセスできます。サービスプロバイダーは、このデバイス用のラッパーとなる IMDSPDevice オブジェクトを作成する必要があります。 |
| pdwCount | DWORD* | out | 作成された IMDSPDevice オブジェクトの数を格納する DWORD へのポインター。 |
| pppDeviceArray | IMDSPDevice*** | out | デバイスを表す IMDSPDevice インターフェースの配列。通常、配列要素は 1 つだけですが、サービスプロバイダーは、最上位のストレージごとに IMDSPDevice オブジェクトを作成する場合、1 つのデバイスパス名に対して複数の IMDSPDevice オブジェクトを作成できます。この動作は将来変更される可能性があり、数が 1 に制限される場合があります。 |
戻り値
メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は、Windows Media Device Manager のエラーコードを返します。
解説(Remarks)
Windows Media Device Manager は、アプリケーションの起動時、またはプラグアンドプレイ対応デバイスがコンピューターに接続されたときに、このメソッドを呼び出します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMDServiceProvider2 "{B2FA24B7-CDA3-4694-9862-413AE1A34819}" #usecom global IMDServiceProvider2 IID_IMDServiceProvider2 "{}" #comfunc global IMDServiceProvider2_CreateDevice 5 wstr,var,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IMDServiceProvider2 "{B2FA24B7-CDA3-4694-9862-413AE1A34819}" #usecom global IMDServiceProvider2 IID_IMDServiceProvider2 "{}" #comfunc global IMDServiceProvider2_CreateDevice 5 wstr,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。