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IATSC_ETT

COM
IID5a142cc9-b8cf-4a86-a040-e9cadf3ef3e7継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Initialize(ISectionList* pSectionList, IMpeg2Data* pMPEGData)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pSectionListISectionList*inoptionalセクションデータを格納する SectionList オブジェクトの ISectionList インターフェイスへのポインター。
pMPEGDataIMpeg2Data*inoptionalMPEG-2 Sections and Tables フィルターの IMpeg2Data インターフェイスへのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
E_INVALIDARG
引数が無効です。
MPEG2_E_ALREADY_INITIALIZED
オブジェクトは既に初期化されています。
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 4 HRESULT GetVersionNumber(BYTE* pbVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pbValBYTE*outversion_number フィールドを受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 5 HRESULT GetProtocolVersion(BYTE* pbVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pbValBYTE*outprotocol_version フィールドを受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 6 HRESULT GetEtmId(DWORD* pdwVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pdwValDWORD*outETM_id フィールドを受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 7 HRESULT GetExtendedMessageText(DWORD* pdwLength, BYTE** ppText)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pdwLengthDWORD*outタイトルテキストの長さをバイト単位で受け取ります。
ppTextBYTE**outタイトルテキストバッファーへのポインターを受け取ります。このメソッドはバッファーを割り当て、ATSC PSIP Standard A/65 で定義された Multiple String Structure 形式のタイトルテキストを格納します。呼び出し元は CoTaskMemFree を呼び出してバッファーを解放する必要があります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
E_OUTOFMEMORY
メモリが不足しています。
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
S_FALSE
テキストの長さが 0 です。
S_OK
メソッドが成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IATSC_ETT "{5A142CC9-B8CF-4A86-A040-E9CADF3EF3E7}"
#usecom global IATSC_ETT IID_IATSC_ETT "{}"
#comfunc global IATSC_ETT_Initialize              3 sptr,sptr
#comfunc global IATSC_ETT_GetVersionNumber        4 var
#comfunc global IATSC_ETT_GetProtocolVersion      5 var
#comfunc global IATSC_ETT_GetEtmId                6 var
#comfunc global IATSC_ETT_GetExtendedMessageText  7 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。