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IAnalogLocator

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID34d1f26b-e339-430d-abce-738cb48984dc継承元ILocator呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl22

公式ドキュメント

IAnalogLocator インターフェースは、アナログテレビネットワークのチューニング情報を提供します。

解説(Remarks)

このインターフェースのインターフェース識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します。__uuidof(IAnalogLocator)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 22 HRESULT get_VideoStandard(AnalogVideoStandard* AVS)

get_VideoStandard メソッドは、アナログテレビ信号のフォーマットを取得します。

AVSAnalogVideoStandard*outアナログテレビ信号のフォーマットを受け取る AnalogVideoStandard 変数へのポインター。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合、エラー情報は標準の COM IErrorInfo インターフェースを使用して取得できます。

vtbl 23 HRESULT put_VideoStandard(AnalogVideoStandard AVS)

put_VideoStandard メソッドは、アナログテレビ信号のフォーマットを指定します。

AVSAnalogVideoStandardinアナログテレビ信号のフォーマットを指定します。このパラメーターは AnalogVideoStandard 型です。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合、エラー情報は標準の COM IErrorInfo インターフェースを使用して取得できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAnalogLocator "{34D1F26B-E339-430D-ABCE-738CB48984DC}"
#usecom global IAnalogLocator IID_IAnalogLocator "{49638B91-48AB-48B7-A47A-7D0E75A08EDE}"
#comfunc global IAnalogLocator_get_VideoStandard  22 var
#comfunc global IAnalogLocator_put_VideoStandard  23 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。