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IAnalogRadioTuningSpace
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
IAnalogRadioTuningSpace インターフェイスは、アナログラジオ放送のチューニングスペースに関連するパラメーターを取得および設定するためのメソッドを提供します。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IAnalogRadioTuningSpace)。
メソッド 6
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
get_MinFrequency メソッドは、このチューニングスペースの最小周波数を取得します。
| MinFrequencyVal | INT* | out | 最小周波数 (キロヘルツ単位、kHz) を受け取る変数へのポインター。 |
戻り値
E_NOTIMPL を返します。
put_MinFrequency メソッドは、このチューニングスペースの最小周波数を設定します。
| NewMinFrequencyVal | INT | in | 最小周波数 (キロヘルツ単位、kHz) を指定します。 |
戻り値
E_NOTIMPL を返します。
get_MaxFrequency メソッドは、このチューニングスペースの最大周波数を取得します。
| MaxFrequencyVal | INT* | out | 最大周波数 (キロヘルツ単位、kHz) を受け取る変数へのポインター。 |
戻り値
E_NOTIMPL を返します。
put_MaxFrequency メソッドは、このチューニングスペースの最大周波数を設定します。
| NewMaxFrequencyVal | INT | in | 最大周波数 (キロヘルツ単位、kHz) を指定します。 |
戻り値
E_NOTIMPL を返します。
get_Step メソッドは、次の周波数までのステップ値を取得します。
| StepVal | INT* | out | 次の周波数までのステップ値 (キロヘルツ単位、kHz) を受け取る変数へのポインター。 |
戻り値
E_NOTIMPL を返します。
put_Step メソッドは、次の周波数までのステップ値を設定します。
| NewStepVal | INT | in | 次の周波数までのステップ値 (キロヘルツ単位、kHz) を指定します。 |
戻り値
E_NOTIMPL を返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IAnalogRadioTuningSpace "{2A6E293B-2595-11D3-B64C-00C04F79498E}" #usecom global IAnalogRadioTuningSpace IID_IAnalogRadioTuningSpace "{8A674B4C-1F63-11D3-B64C-00C04F79498E}" #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_get_MinFrequency 26 var #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_put_MinFrequency 27 int #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_get_MaxFrequency 28 var #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_put_MaxFrequency 29 int #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_get_Step 30 var #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_put_Step 31 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IAnalogRadioTuningSpace "{2A6E293B-2595-11D3-B64C-00C04F79498E}" #usecom global IAnalogRadioTuningSpace IID_IAnalogRadioTuningSpace "{8A674B4C-1F63-11D3-B64C-00C04F79498E}" #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_get_MinFrequency 26 sptr #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_put_MinFrequency 27 int #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_get_MaxFrequency 28 sptr #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_put_MaxFrequency 29 int #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_get_Step 30 sptr #comfunc global IAnalogRadioTuningSpace_put_Step 31 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。