Win32 API 日本語リファレンス
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IChannelTuneRequest

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID0369b4e0-45b6-11d3-b650-00c04f79498e継承元ITuneRequest呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl12

公式ドキュメント

IChannelTuneRequest インターフェイスは、アナログ TV や ATSC を含む、チャンネル番号をサポートするチューン要求オブジェクトに実装されます。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IChannelTuneRequest)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 12 HRESULT get_Channel(INT* Channel)

get_Channel メソッドは、チューニングするチャンネルを取得します。

ChannelINT*out現在のチャンネルを受け取る long 型変数へのポインター。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、標準 COM の IErrorInfo インターフェイスを使用してエラー情報を取得できます。

vtbl 13 HRESULT put_Channel(INT Channel)

put_Channel メソッドは、チューニングするチャンネルを設定します。

ChannelINTinチャンネルを指定する long 型変数。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、標準 COM の IErrorInfo インターフェイスを使用してエラー情報を取得できます。

解説(Remarks)

Channel に指定した値がチューニングスペースに設定された最小チャンネルより小さい場合、値は最大チャンネル値へ「ラップアラウンド」します。同様に、Channel に指定した値がチューニングスペースに設定された最大チャンネルより大きい場合、値は最小チャンネル値へ「ラップアラウンド」します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IChannelTuneRequest "{0369B4E0-45B6-11D3-B650-00C04F79498E}"
#usecom global IChannelTuneRequest IID_IChannelTuneRequest "{0369B4E5-45B6-11D3-B650-00C04F79498E}"
#comfunc global IChannelTuneRequest_get_Channel  12 var
#comfunc global IChannelTuneRequest_put_Channel  13 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。