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IDTFilter2

COM
IIDc4c4c4b4-0049-4e2b-98fb-9537f6ce516d継承元IDTFilter自前メソッド開始 vtbl11

公式ドキュメント

IDTFilter2 インターフェースは IDTFilter インターフェースを拡張したもので、Decrypter/Detagger フィルターによって公開されます。

解説(Remarks)

このインターフェースのインターフェース識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IDTFilter2)

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 11 HRESULT get_ChallengeUrl(LPWSTR* pbstrChallengeUrl)

このリリースでは実装されていません。

pbstrChallengeUrlLPWSTR*out予約済みです。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 12 HRESULT GetCurrLicenseExpDate(ProtType* protType, INT* lpDateTime)

このリリースでは実装されていません。

protTypeProtType*in予約済みです。
lpDateTimeINT*out予約済みです。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 13 HRESULT GetLastErrorCode()

GetLastErrorCode メソッドは、Decrypter/Detagger フィルターから最新のエラーコードを返します。

戻り値

HRESULT を返します。取り得る値には次のものがあります。

リターンコード 説明
NS_E_DRM_APPCERT_REVOKED
デジタル著作権管理 (DRM) コンポーネントで問題が発生しました。
NS_E_DRM_CERTIFICATE_REVOKED
クライアントの証明書が失効しています。
S_OK
DRM エラーは発生していません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDTFilter2 "{C4C4C4B4-0049-4E2B-98FB-9537F6CE516D}"
#usecom global IDTFilter2 IID_IDTFilter2 "{C4C4C4F2-0049-4E2B-98FB-9537F6CE516D}"
#comfunc global IDTFilter2_get_ChallengeUrl       11 var
#comfunc global IDTFilter2_GetCurrLicenseExpDate  12 var,var
#comfunc global IDTFilter2_GetLastErrorCode       13
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。