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IDTFilter3

COM
IID513998cc-e929-4cdf-9fbd-bad1e0314866継承元IDTFilter2自前メソッド開始 vtbl14

公式ドキュメント

IDTFilter3 インターフェイスは IDTFilter2 インターフェイスを拡張したもので、Decrypter/Detagger フィルターによって公開されます。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IDTFilter3)

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 14 HRESULT GetProtectionType(ProtType* pProtectionType)

GetProtectionType メソッドは、現在有効なコンテンツ保護の種類を取得します。

pProtectionTypeProtType*out現在の保護の種類を受け取ります。ProtType 列挙型のメンバーとして指定されます。

戻り値

HRESULT を返します。指定できる値には次のものがあります。

リターン コード 説明
S_OK
成功しました。
vtbl 15 HRESULT LicenseHasExpirationDate(BOOL* pfLicenseHasExpirationDate)

LicenseHasExpirationDate メソッドは、コンテンツのライセンスに有効期限があるかどうかを照会します。

pfLicenseHasExpirationDateBOOL*outBoolean 値を受け取ります。TRUE の場合、ライセンスに有効期限があります。FALSE の場合、ライセンスは失効しません。

戻り値

HRESULT を返します。指定できる値には次のものがあります。

リターン コード 説明
S_OK
成功しました。
vtbl 16 HRESULT SetRights(LPWSTR bstrRights)

このリリースでは実装されていません。

bstrRightsLPWSTRin予約済みです。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラー コードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDTFilter3 "{513998CC-E929-4CDF-9FBD-BAD1E0314866}"
#usecom global IDTFilter3 IID_IDTFilter3 "{C4C4C4F2-0049-4E2B-98FB-9537F6CE516D}"
#comfunc global IDTFilter3_GetProtectionType         14 var
#comfunc global IDTFilter3_LicenseHasExpirationDate  15 var
#comfunc global IDTFilter3_SetRights                 16 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。