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IDVBTuningSpace2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID843188b4-ce62-43db-966b-8145a094e040継承元IDVBTuningSpace呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl28

公式ドキュメント

IDVBTuningSpace2 インターフェイスは DVBTuningSpace オブジェクトに実装されます。ネットワークタイプが DVB のチューニングスペースを操作するためのメソッドを提供します。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IDVBTuningSpace2)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 28 HRESULT get_NetworkID(INT* NetworkID)

get_NetworkID メソッドは、DVB システムの Network ID を取得します。

NetworkIDINT*outネットワーク ID を受け取ります。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合、エラー情報は標準 COM の IErrorInfo インターフェイスを使用して取得できます。

vtbl 29 HRESULT put_NetworkID(INT NetworkID)

put_NetworkID メソッドは、DVB システムの Network ID を設定します。

NetworkIDINTinNetworkIDlong 整数として指定します。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合、エラー情報は標準 COM の IErrorInfo インターフェイスを使用して取得できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDVBTuningSpace2 "{843188B4-CE62-43DB-966B-8145A094E040}"
#usecom global IDVBTuningSpace2 IID_IDVBTuningSpace2 "{C6B14B32-76AA-4A86-A7AC-5C79AAF58DA7}"
#comfunc global IDVBTuningSpace2_get_NetworkID  28 var
#comfunc global IDVBTuningSpace2_put_NetworkID  29 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。