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IDVB_EIT2

COM
IID61a389e0-9b9e-4ba0-aeea-5ddd159820ea継承元IDVB_EIT自前メソッド開始 vtbl24

公式ドキュメント

IDVB_EIT2 インターフェイスは、アプリケーションが Digital Video Broadcasting (DVB) の event information table (EIT) から情報を取得できるようにします。IDvbSiParser2::GetEIT2 メソッドは、このインターフェイスへのポインターを返します。このインターフェイスは IDVB_EIT インターフェイスを拡張したものです。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 24 HRESULT GetSegmentInfo(BYTE* pbTid, BYTE* pbSegment)

現在の EIT セグメントのテーブル識別子とセグメント番号を取得します。

pbTidBYTE*outテーブル識別子を受け取ります。
pbSegmentBYTE*outセグメント番号を受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
MPEG2_E_UNINITIALIZED
Initialize メソッドが呼び出されていません。
vtbl 25 HRESULT GetRecordSection(DWORD dwRecordIndex, BYTE* pbVal)

event information table (EIT) のレコードを含むセクションの番号を取得します。

dwRecordIndexDWORDinレコード番号(0 から始まるインデックス)。EIT 内のレコード数を取得するには IDVB_EIT::GetCountOfRecords を呼び出します。
pbValBYTE*out指定したレコードを含むセクションの番号を受け取ります。値 0 は present(現在)セクションを、値 1 は following(次)セクションを表します。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表に示すものが含まれます。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
MPEG2_E_OUT_OF_BOUNDS
インデックスが範囲外です。
MPEG2_E_UNINITIALIZED
Initialize メソッドが呼び出されていません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDVB_EIT2 "{61A389E0-9B9E-4BA0-AEEA-5DDD159820EA}"
#usecom global IDVB_EIT2 IID_IDVB_EIT2 "{}"
#comfunc global IDVB_EIT2_GetSegmentInfo    24 var,var
#comfunc global IDVB_EIT2_GetRecordSection  25 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。