IGuideDataEvent
COM公式ドキュメント
IGuideDataEvent インターフェイスは、BDA MPEG-2 Transport Information Filter (TIF) からイベントを受け取るために使用します。このインターフェイスは、アウトゴーイングのコネクションポイント インターフェイスです。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IGuideDataEvent)。
メソッド 7
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
GuideDataAcquired メソッドは、現在のトランスポート ストリームから完全なガイドデータのセットが取得されたときに呼び出されます。
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
ProgramChanged メソッドは、1 つ以上の番組に関する情報が変更されたときに呼び出されます。
| varProgramDescriptionID | VARIANT | in | 変更された番組の一意の識別子を指定します。番組に関する情報を取得するには IGuideData::GetProgramProperties を呼び出します。このパラメーターの値は空の VARIANT 型 (VT_EMPTY) の場合があります。その場合は、すべての番組を調べてどれが変更されたかを判断します。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
ServiceChanged メソッドは、サービスが変更されたときに呼び出されます。
| varServiceDescriptionID | VARIANT | in | 変更されたサービスの一意の識別子を指定します。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
ScheduleEntryChanged メソッドは、1 つ以上のスケジュール エントリに関する情報が変更されたときに TIF によって呼び出されます。
| varScheduleEntryDescriptionID | VARIANT | in | 変更された番組の一意の識別子を指定します。番組に関する情報を取得するには IGuideData::GetScheduleEntryProperties を呼び出します。このパラメーターの値は空の VARIANT 型 (VT_EMPTY) の場合があります。その場合は、すべての番組を調べてどれが変更されたかを判断します。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
ProgramDeleted メソッドは、番組が削除されたときに呼び出されます。
| varProgramDescriptionID | VARIANT | in | 削除された番組の一意の識別子を指定します。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
解説(Remarks)
イベント シンクはこのイベントをサポートする必要はありません。E_NOTIMPL を返してもかまいません。
ServiceDeleted メソッドは、サービスが削除されたときに呼び出されます。
| varServiceDescriptionID | VARIANT | in | 削除されたサービスの一意の識別子を指定します。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
解説(Remarks)
イベント シンクはこのイベントをサポートする必要はありません。E_NOTIMPL を返してもかまいません。
ScheduleDeleted メソッドは、スケジュール エントリが削除されたときに呼び出されます。
| varScheduleEntryDescriptionID | VARIANT | in | 削除されたスケジュール エントリの一意の識別子を指定します。 |
戻り値
成功した場合は S_OK を、それ以外の場合はエラー コードを返します。
解説(Remarks)
イベント シンクはこのイベントをサポートする必要はありません。E_NOTIMPL を返してもかまいません。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IGuideDataEvent "{EFDA0C80-F395-42C3-9B3C-56B37DEC7BB7}"
#usecom global IGuideDataEvent IID_IGuideDataEvent "{}"
#comfunc global IGuideDataEvent_GuideDataAcquired 3
#comfunc global IGuideDataEvent_ProgramChanged 4 int
#comfunc global IGuideDataEvent_ServiceChanged 5 int
#comfunc global IGuideDataEvent_ScheduleEntryChanged 6 int
#comfunc global IGuideDataEvent_ProgramDeleted 7 int
#comfunc global IGuideDataEvent_ServiceDeleted 8 int
#comfunc global IGuideDataEvent_ScheduleDeleted 9 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。