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IIsdbCAServiceDescriptor

COM
IID39cbeb97-ff0b-42a7-9ab9-7b9cfe70a77a継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

Integrated Services Digital Broadcasting (ISDB) の conditional access (CA) サービス記述子からデータを取得するメソッドを実装します。

メソッド 6

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetTag(BYTE* pbVal)

conditional access (CA) サービス記述子を識別するタグを取得します。

pbValBYTE*outタグ値を受け取ります。conditional access サービス記述子の場合、この値は 0xCC です。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT GetLength(BYTE* pbVal)

conditional access (CA) サービス記述子の本体長をバイト単位で取得します。

pbValBYTE*out記述子の長さを受け取ります。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 5 HRESULT GetCASystemId(WORD* pwVal)

CA サービス記述子から conditional access (CA) システム識別子を取得します。

pwValWORD*outconditional access システム識別子を受け取ります。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 6 HRESULT GetCABroadcasterGroupId(BYTE* pbVal)

CA サービス記述子から conditional access (CA) ブロードキャスターグループ識別子を取得します。

pbValBYTE*outconditional access ブロードキャスターグループ識別子を受け取ります。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 7 HRESULT GetMessageControl(BYTE* pbVal)

conditional access (CA) サービス記述子から、自動 entitlement management message (EMM) が表示されるまでの遅延時間を日数で取得します。

pbValBYTE*outEMM メッセージが表示されるまでの日数を受け取ります。値 0xFF は、遅延時間が無効化されている(遅延時間の開始が保留されている)ことを示します。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

蓄積受信機能を持つ受信機で、以前に受信して保存された番組を再生する場合、このフィールドの最下位ビットが 1 であれば、自動表示メッセージが表示されないことを示します。

vtbl 8 HRESULT GetServiceIds(BYTE* pbNumServiceIds, WORD* pwServiceIds)

conditional access (CA) サービス記述子からサービス識別子 (ID) レコードを取得します。

pbNumServiceIdsBYTE*inout入力時には期待されるサービス ID レコードの数を指定します。出力時には実際のレコード数を返します。
pwServiceIdsWORD*outサービス ID レコードを受け取ります。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IIsdbCAServiceDescriptor "{39CBEB97-FF0B-42A7-9AB9-7B9CFE70A77A}"
#usecom global IIsdbCAServiceDescriptor IID_IIsdbCAServiceDescriptor "{}"
#comfunc global IIsdbCAServiceDescriptor_GetTag                   3 var
#comfunc global IIsdbCAServiceDescriptor_GetLength                4 var
#comfunc global IIsdbCAServiceDescriptor_GetCASystemId            5 var
#comfunc global IIsdbCAServiceDescriptor_GetCABroadcasterGroupId  6 var
#comfunc global IIsdbCAServiceDescriptor_GetMessageControl        7 var
#comfunc global IIsdbCAServiceDescriptor_GetServiceIds            8 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。