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IMPEG2TuneRequest

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDeb7d987f-8a01-42ad-b8ae-574deee44d1a継承元ITuneRequest呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl12

公式ドキュメント

IMPEG2TuneRequest インターフェースは、最小限のテーブルを含む基本的な MPEG2 transport stream に対するチューン要求を表します。このインターフェースを取得するには、IMPEG2TuneRequestFactory::CreateTuneRequest メソッドを使用します。

解説(Remarks)

このインターフェースのインターフェース識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IMPEG2TuneRequest)

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 12 HRESULT get_TSID(INT* TSID)

get_TSID メソッドは transport stream ID を取得します。

TSIDINT*outtransport stream ID を受け取る変数へのポインター。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、標準の COM IErrorInfo インターフェースを使用してエラー情報を取得できます。

vtbl 13 HRESULT put_TSID(INT TSID)

put_TSID メソッドは transport stream ID を設定します。

TSIDINTintransport stream ID を指定します。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、標準の COM IErrorInfo インターフェースを使用してエラー情報を取得できます。

vtbl 14 HRESULT get_ProgNo(INT* ProgNo)

get_ProgNo メソッドは program number ID を取得します。

ProgNoINT*outprogram number ID を受け取る変数へのポインター。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、標準の COM IErrorInfo インターフェースを使用してエラー情報を取得できます。

vtbl 15 HRESULT put_ProgNo(INT ProgNo)

put_ProgNo メソッドは program number ID を設定します。

ProgNoINTinprogram number ID を指定します。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、標準の COM IErrorInfo インターフェースを使用してエラー情報を取得できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMPEG2TuneRequest "{EB7D987F-8A01-42AD-B8AE-574DEEE44D1A}"
#usecom global IMPEG2TuneRequest IID_IMPEG2TuneRequest "{0955AC62-BF2E-4CBA-A2B9-A63F772D46CF}"
#comfunc global IMPEG2TuneRequest_get_TSID    12 var
#comfunc global IMPEG2TuneRequest_put_TSID    13 int
#comfunc global IMPEG2TuneRequest_get_ProgNo  14 var
#comfunc global IMPEG2TuneRequest_put_ProgNo  15 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。