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IMSEventBinder

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDc3a9f406-2222-436d-86d5-ba3229279efb継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT Bind(IDispatch* pEventObject, LPWSTR EventName, LPWSTR EventHandler, INT* CancelID)
pEventObjectIDispatch*inイベント発生元となるオブジェクトのIDispatchインターフェイス。
EventNameLPWSTRinバインド対象のイベント名を表す文字列。
EventHandlerLPWSTRinイベント発生時に呼び出すハンドラーの名前を表す文字列。
CancelIDINT*out後で解除に使用するバインド識別子を受け取る出力先。
vtbl 8 HRESULT Unbind(DWORD CancelCookie)
CancelCookieDWORDinBindで取得したバインド識別子(クッキー)。解除対象を指定する。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMSEventBinder "{C3A9F406-2222-436D-86D5-BA3229279EFB}"
#usecom global IMSEventBinder IID_IMSEventBinder "{577FAA18-4518-445E-8F70-1473F8CF4BA4}"
#comfunc global IMSEventBinder_Bind    7 sptr,wstr,wstr,var
#comfunc global IMSEventBinder_Unbind  8 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。