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IMSVidAudioRenderer

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID37b0353f-a4c8-11d2-b634-00c04f79498e継承元IMSVidOutputDevice呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl16

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 16 HRESULT put_Volume(INT lVol)
lVolINTin設定する音量。0を基準に減衰を表す値で指定する。
vtbl 17 HRESULT get_Volume(INT* lVol)
lVolINT*out現在の音量を受け取る出力先。
vtbl 18 HRESULT put_Balance(INT lBal)
lBalINTin設定する左右バランス。中央を0とし正負で偏りを表す。
vtbl 19 HRESULT get_Balance(INT* lBal)
lBalINT*out現在の左右バランスを受け取る出力先。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMSVidAudioRenderer "{37B0353F-A4C8-11D2-B634-00C04F79498E}"
#usecom global IMSVidAudioRenderer IID_IMSVidAudioRenderer "{37B03544-A4C8-11D2-B634-00C04F79498E}"
#comfunc global IMSVidAudioRenderer_put_Volume   16 int
#comfunc global IMSVidAudioRenderer_get_Volume   17 var
#comfunc global IMSVidAudioRenderer_put_Balance  18 int
#comfunc global IMSVidAudioRenderer_get_Balance  19 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。