Win32 API 日本語リファレンス
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IMSVidFilePlayback

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID37b03539-a4c8-11d2-b634-00c04f79498e継承元IMSVidPlayback呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl32

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 32 HRESULT get_FileName(LPWSTR* FileName)
FileNameLPWSTR*out再生中ファイルのパスを受け取る出力文字列。呼び出し側で解放する。
vtbl 33 HRESULT put_FileName(LPWSTR FileName)
FileNameLPWSTRin再生するファイルのパスを指定する文字列。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMSVidFilePlayback "{37B03539-A4C8-11D2-B634-00C04F79498E}"
#usecom global IMSVidFilePlayback IID_IMSVidFilePlayback "{}"
#comfunc global IMSVidFilePlayback_get_FileName  32 var
#comfunc global IMSVidFilePlayback_put_FileName  33 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。