IMSVidFilePlayback2
COMIDispatch (デュアル)comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
このトピックは、Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 以降に適用されます。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IMSVidFilePlayback2)。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
このトピックは、Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 以降に適用されます。
| FileName | LPWSTR | in | ソースフィルターの CLSID を格納する BSTR。この BSTR は次の形式を使用する必要があります: {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 |
解説(Remarks)
CLSID が GUID_NULL の場合、MSVidFilePlaybackDevice オブジェクトは、IMSVidFilePlayback::put_FileName で指定されたファイル名に対して既定のソースフィルターを使用します。
このトピックは、Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 以降に適用されます。
| FileName | GUID | in | ソースフィルターの CLSID を指定します。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 |
解説(Remarks)
CLSID が GUID_NULL の場合、MSVidFilePlaybackDevice オブジェクトは、IMSVidFilePlayback::put_FileName で指定されたファイル名に対して既定のソースフィルターを使用します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IMSVidFilePlayback2 "{2F7E44AF-6E52-4660-BC08-D8D542587D72}"
#usecom global IMSVidFilePlayback2 IID_IMSVidFilePlayback2 "{}"
#comfunc global IMSVidFilePlayback2_put__SourceFilter 34 wstr
#comfunc global IMSVidFilePlayback2_put___SourceFilter 35 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。