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IMSVidFilePlayback2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID2f7e44af-6e52-4660-bc08-d8d542587d72継承元IMSVidFilePlayback呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl34

公式ドキュメント

このトピックは、Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 以降に適用されます。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IMSVidFilePlayback2)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 34 HRESULT put__SourceFilter(LPWSTR FileName)

このトピックは、Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 以降に適用されます。

FileNameLPWSTRinソースフィルターの CLSID を格納する BSTR。この BSTR は次の形式を使用する必要があります: {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

リターンコード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。

解説(Remarks)

CLSID が GUID_NULL の場合、MSVidFilePlaybackDevice オブジェクトは、IMSVidFilePlayback::put_FileName で指定されたファイル名に対して既定のソースフィルターを使用します。

vtbl 35 HRESULT put___SourceFilter(GUID FileName)

このトピックは、Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 以降に適用されます。

FileNameGUIDinソースフィルターの CLSID を指定します。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

リターンコード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。

解説(Remarks)

CLSID が GUID_NULL の場合、MSVidFilePlaybackDevice オブジェクトは、IMSVidFilePlayback::put_FileName で指定されたファイル名に対して既定のソースフィルターを使用します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IMSVidFilePlayback2 "{2F7E44AF-6E52-4660-BC08-D8D542587D72}"
#usecom global IMSVidFilePlayback2 IID_IMSVidFilePlayback2 "{}"
#comfunc global IMSVidFilePlayback2_put__SourceFilter   34 wstr
#comfunc global IMSVidFilePlayback2_put___SourceFilter  35 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。