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IMSVidInputDevice
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
IMSVidInputDevice インターフェイスは、テレビチューナーカードなど、Video Control が認識する入力デバイスを表します。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IMSVidInputDevice)。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
vtbl 16 HRESULT IsViewable(VARIANT* v, VARIANT_BOOL* pfViewable)
IsViewable メソッドは、このデバイスが指定されたチューン要求を視聴できるかどうかを判定します。
| v | VARIANT* | in | チューン要求を VARIANT 型で指定します。 | ||||||
| pfViewable | VARIANT_BOOL* | out | 次のいずれかの値を受け取る変数へのポインターです。
|
戻り値
HRESULT 値を返します。とりうる値には次のものがあります。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| 成功しました。 | |
| 実装されていません。 | |
| NULL ポインター引数です。 |
View メソッドは、指定されたチューン要求を視聴するようにこの入力デバイスを構成します。
| v | VARIANT* | in | チューン要求を VARIANT 型で指定します。 |
戻り値
メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合はエラーコードを返します。
解説(Remarks)
このメソッドを呼び出す前に、IMSVidCtl::put_InputActive メソッドを呼び出してデバイスをアクティブな入力として設定してください。ただし、アプリケーションが特定の入力デバイスを選択する必要がない限り、IMSVidInputDevice::View メソッドではなく IMSVidCtl::View メソッドの使用が推奨されます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMSVidInputDevice "{37B0353D-A4C8-11D2-B634-00C04F79498E}" #usecom global IMSVidInputDevice IID_IMSVidInputDevice "{AC1972F2-138A-4CA3-90DA-AE51112EDA28}" #comfunc global IMSVidInputDevice_IsViewable 16 var,var #comfunc global IMSVidInputDevice_View 17 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IMSVidInputDevice "{37B0353D-A4C8-11D2-B634-00C04F79498E}" #usecom global IMSVidInputDevice IID_IMSVidInputDevice "{AC1972F2-138A-4CA3-90DA-AE51112EDA28}" #comfunc global IMSVidInputDevice_IsViewable 16 sptr,sptr #comfunc global IMSVidInputDevice_View 17 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。