Win32 API 日本語リファレンス
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IMSVidStreamBufferSourceEvent2

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID7aef50ce-8e22-4ba8-bc06-a92a458b4ef2継承元IMSVidStreamBufferSourceEvent呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl17

公式ドキュメント

このトピックは Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 に適用されます。IMSVidStreamBufferSourceEvent2 インターフェイスは、MSVidStreamBufferSource オブジェクトからイベントを受け取るために使用します。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IMSVidStreamBufferSourceEvent2)

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 17 HRESULT RateChange(DOUBLE qwNewRate, DOUBLE qwOldRate)

このトピックは Update Rollup 2 for Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 に適用されます。

qwNewRateDOUBLEin新しい再生レートを指定します。
qwOldRateDOUBLEin以前の再生レートを指定します。

戻り値

HRESULT 値を返します。取り得る値には次のものがあります。

戻り値 説明
S_OK
成功。

解説(Remarks)

どちらのパラメーターでも、1.0 は通常の速度を表します。小数値も指定できます。たとえば、0.2 は通常の再生より遅いレートを表し、1.7 は通常の再生より速いレートを表します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IMSVidStreamBufferSourceEvent2 "{7AEF50CE-8E22-4BA8-BC06-A92A458B4EF2}"
#usecom global IMSVidStreamBufferSourceEvent2 IID_IMSVidStreamBufferSourceEvent2 "{}"
#comfunc global IMSVidStreamBufferSourceEvent2_RateChange  17 double,double
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。