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ISBE2GlobalEvent
COM公式ドキュメント
Stream Buffer Source フィルターからグローバルスパニングイベントとそのデータへのアクセスを提供します。グローバルスパニングイベントには、パイプライン内のすべてのストリームに適用される状態情報が含まれます。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(ISBE2GlobalEvent)。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT GetEvent(GUID* idEvt, DWORD param1, DWORD param2, DWORD param3, DWORD param4, BOOL* pSpanning, DWORD* pcb, BYTE* pb)
Stream Buffer Source フィルターからグローバルスパニングイベントとそのデータを取得します。
| idEvt | GUID* | in | イベントを識別する GUID。 |
| param1 | DWORD | in | 1 番目のイベント固有パラメーター。 |
| param2 | DWORD | in | 2 番目のイベント固有パラメーター。 |
| param3 | DWORD | in | 3 番目のイベント固有パラメーター。 |
| param4 | DWORD | in | 4 番目のイベント固有パラメーター。 |
| pSpanning | BOOL* | out | イベントがスパニングイベントかどうかを示すフラグを受け取ります。 |
| pcb | DWORD* | inout | バッファーサイズを指定する値へのポインター。pb パラメーターが NULL の場合、このパラメーターには必要なバッファーサイズが返されます。 |
| pb | BYTE* | out | イベントデータを受け取るバッファーへのポインター。このパラメーターが NULL の場合、pcb パラメーターに必要なバッファーサイズが返されます。イベントデータの構造はイベントの種類によって異なります。イベントの種類の一覧については、ISBE2SpanningEvent::GetEvent メソッドの説明を参照してください。 |
戻り値
HRESULT 値を返します。とり得る値には次のものがあります:
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| 成功しました。 | |
| バッファーが小さすぎてイベントデータを格納できませんでした。 | |
| 放送イベントとそれを取得する呼び出しとの間に経過した時間が長すぎました。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ISBE2GlobalEvent "{CAEDE759-B6B1-11DB-A578-0018F3FA24C6}" #usecom global ISBE2GlobalEvent IID_ISBE2GlobalEvent "{}" #comfunc global ISBE2GlobalEvent_GetEvent 3 var,int,int,int,int,var,var,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ISBE2GlobalEvent "{CAEDE759-B6B1-11DB-A578-0018F3FA24C6}" #usecom global ISBE2GlobalEvent IID_ISBE2GlobalEvent "{}" #comfunc global ISBE2GlobalEvent_GetEvent 3 sptr,int,int,int,int,sptr,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。