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IStreamBufferSink3

COM
IID974723f2-887a-4452-9366-2cff3057bc8f継承元IStreamBufferSink2自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

IStreamBufferSink3 インターフェースは、Stream Buffer Sink フィルターによって公開されます。

解説(Remarks)

このインターフェースのインターフェース識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します。__uuidof(IStreamBufferSink3)

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT SetAvailableFilter(LONGLONG* prtMin)

SetAvailableFilter メソッドは、現在の録画位置を基準として、Stream Buffer Source フィルターがどこまで後方にシークできるかを制限します。

prtMinLONGLONG*inout

入力時には、メソッドが呼び出された時点の録画位置を基準として、最も早いシーク時刻を 100 ナノ秒単位で指定します。この値は 0 以下でなければなりません。バッキングストア全体を利用可能にするには、値 -MAXLONGLONG を使用します。

出力時には、このパラメーターは実際の最小シーク時刻を受け取ります。要求された時刻が利用可能な時間を超える場合、これら 2 つの値は異なることがあります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

最小シーク時刻は、ファイル内の絶対位置です。たとえば、値が -50000000 であるとします。メソッドが返された直後、Stream Buffer Source フィルターは 5 秒後方にシークできますが、それ以上は後方にシークできません。さらに 15 秒録画した後は、フィルターは新しい位置から 20 秒後方にシークできます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IStreamBufferSink3 "{974723F2-887A-4452-9366-2CFF3057BC8F}"
#usecom global IStreamBufferSink3 IID_IStreamBufferSink3 "{}"
#comfunc global IStreamBufferSink3_SetAvailableFilter  7 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。