IStreamBufferSource
COM公式ドキュメント
IStreamBufferSource インターフェースは、Stream Buffer Source フィルターによって公開されます。このインターフェースを使用して、Stream Buffer Sink フィルターからライブコンテンツを再生します。
解説(Remarks)
このインターフェースのインターフェース識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IStreamBufferSource)。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
SetStreamSink メソッドは、Stream Buffer Source フィルターが sink フィルターからデータをストリーミングできるように、Stream Buffer Sink フィルターへのポインターを設定します。
| pIStreamBufferSink | IStreamBufferSink* | in | Stream Buffer Sink フィルターの IStreamBufferSink Interface インターフェースへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。使用可能な値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
source フィルターと sink フィルターは同じプロセス内になければなりませんが、異なるフィルターグラフに存在してもかまいません。これらが異なるプロセスにある場合は、IStreamBufferSink::LockProfile メソッドで使用したものと同じファイル名を指定して IFileSourceFilter::Load を呼び出します。
複数の Stream Buffer Source フィルターが同じ sink フィルターからストリーミングできます。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IStreamBufferSource "{1C5BD776-6CED-4F44-8164-5EAB0E98DB12}"
#usecom global IStreamBufferSource IID_IStreamBufferSource "{}"
#comfunc global IStreamBufferSource_SetStreamSink 3 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。