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IAMClockAdjust

COM
IID4d5466b0-a49c-11d1-abe8-00a0c905f375継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IAMClockAdjust インターフェイスは、参照クロックを調整します。システム参照クロックがこのインターフェイスを公開します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetClockDelta(LONGLONG rtDelta)

SetClockDelta メソッドは、クロックの時刻を調整します。

rtDeltaLONGLONGinクロックを調整する量を REFERENCE_TIME 値として指定します。正の値はクロックを進め、負の値はクロックを戻します。

戻り値

S_OK、または HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

IReferenceClock::GetTime が返す時刻値は単調増加します。クロックを戻した場合、内部クロックが追いつくまで GetTime は以前の時刻を返し続けます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IAMClockAdjust "{4D5466B0-A49C-11D1-ABE8-00A0C905F375}"
#usecom global IAMClockAdjust IID_IAMClockAdjust "{}"
#comfunc global IAMClockAdjust_SetClockDelta  3 int64
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。