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IAMParse

COM
IIDc47a3420-005c-11d2-9038-00a0c9697298継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IAMParse インターフェースは、MPEG-2 ストリームの解析時刻(parse time)を設定および取得します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetParseTime(LONGLONG* prtCurrent)

GetParseTime メソッドは、現在のストリーム解析時刻を取得します。MPEG-2 の場合、これは現在のストリーム位置に対して計算されたシステムクロック時刻に対応します。

prtCurrentLONGLONG*out現在の解析時刻へのポインター。

戻り値

HRESULT 値を返します。設定できる値には次のものがあります。

リターンコード 説明
S_OK
成功しました。
VFW_E_NOT_CONNECTED
入力ピンが接続されていないため、解析時刻を利用できません。

解説(Remarks)

MPEG-2 Splitter フィルターの解析時刻は、システムクロック単位で表した現在のストリーム位置です。解析時刻の初期値はゼロです。

vtbl 4 HRESULT SetParseTime(LONGLONG rtCurrent)

SetParseTime メソッドは、現在のストリーム解析時刻を設定します。MPEG-2 の場合、これは現在のストリーム位置に対して計算されたシステムクロック時刻に対応します。

rtCurrentLONGLONGin現在のストリーム解析時刻。

戻り値

HRESULT 値を返します。設定できる値には次のものがあります。

リターンコード 説明
S_OK
成功しました。
VFW_E_NOT_CONNECTED
入力ピンが接続されていないため、解析時刻を利用できません。

解説(Remarks)

MPEG-2 Splitter フィルターの解析時刻は、システムクロック単位で表した現在のストリーム位置です。解析時刻の初期値はゼロです。

vtbl 5 HRESULT Flush()

Flush メソッドは、現在のファイルデータをクリアし、新しいファイルへのより迅速な切り替えを可能にします。

戻り値

HRESULT 値を返します。

解説(Remarks)

このメソッドは切り替えをはるかに即時的にできますが、その一方で切り替えのシームレスさが低下して見えることがあります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAMParse "{C47A3420-005C-11D2-9038-00A0C9697298}"
#usecom global IAMParse IID_IAMParse "{}"
#comfunc global IAMParse_GetParseTime  3 var
#comfunc global IAMParse_SetParseTime  4 int64
#comfunc global IAMParse_Flush         5
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。