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IAMResourceControl
COM公式ドキュメント
IAMResourceControl インターフェイスは、オーディオデバイスのリソースを実際に必要になる前に開いて保持します。これにより、再生を確実に行えるようにしたり、デバイスが利用できないことをアプリケーションが事前に把握できるようにしたりします。次のフィルターがこのインターフェイスを実装しています。Audio Capture フィルター。DirectSound Renderer フィルター。Audio Renderer (WaveOut) フィルター。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
Reserve メソッドは、デバイスリソースの予約または予約解除を行います。
| dwFlags | DWORD | in | このデバイスを予約するか予約解除するかを示すフラグです。値は AMRESCTL_RESERVEFLAGS 列挙体のメンバーである必要があります。 |
| pvReserved | void* | optional | NULL である必要があります。 |
戻り値
解説(Remarks)
リソースは複数回予約できます。メソッドが S_OK を返した場合、フィルターは内部の予約カウントをインクリメントします。デバイスを予約する呼び出しが S_OK を返すたびに、呼び出し側はデバイスの予約を解除する対応する呼び出しを行う必要があります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IAMResourceControl "{8389D2D0-77D7-11D1-ABE6-00A0C905F375}"
#usecom global IAMResourceControl IID_IAMResourceControl "{}"
#comfunc global IAMResourceControl_Reserve 3 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。