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IAMWMBufferPassCallback

COM
IIDb25b8372-d2d2-44b2-8653-1b8dae332489継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IAMWMBufferPassCallback インターフェースは、INSSBuffer3 サンプルがダウンストリームでの後続処理に渡される前に、アプリケーションがそのサンプルへアクセスする必要がある高度なシナリオのために提供されます。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Notify(INSSBuffer3* pNSSBuffer3, IPin* pPin, LONGLONG* prtStart, LONGLONG* prtEnd)

Notify メソッドは、ストリーミング中に配信される各バッファーについてピンから呼び出されます。

pNSSBuffer3INSSBuffer3*inメディアサンプルで公開されている INSSBuffer3 インターフェースへのポインター。
pPinIPin*inサンプルが属するメディアストリームに関連付けられたピンへのポインター。
prtStartLONGLONG*inサンプルの開始時刻。
prtEndLONGLONG*inサンプルの終了時刻。

戻り値

特定の戻り値は指定されていません。呼び出し元のピンは HRESULT を無視します。

解説(Remarks)

このメソッドを使用すると、アプリケーションはバッファーの内容が処理される前に、メディアバッファー内の情報を調べて処理を行うことができます。アプリケーションは、ピン上のメディアタイプを把握する責任があります。この情報は、まずプロファイルからストリーム情報を取得し、次に IConfigAsfWriter2::StreamNumFromPin メソッドを呼び出して、各ストリームにどのピンが関連付けられているかを判別することで取得できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAMWMBufferPassCallback "{B25B8372-D2D2-44B2-8653-1B8DAE332489}"
#usecom global IAMWMBufferPassCallback IID_IAMWMBufferPassCallback "{}"
#comfunc global IAMWMBufferPassCallback_Notify  3 sptr,sptr,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。