Win32 API 日本語リファレンス
ホームMedia.DirectShow › IAudioData

IAudioData

COM
IID54c719c0-af60-11d0-8212-00c04fc32c45継承元IMemoryData自前メソッド開始 vtbl6

公式ドキュメント

注意 このインターフェースは非推奨です。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 6 HRESULT GetFormat(WAVEFORMATEX* pWaveFormatCurrent)

注意 このインターフェースは非推奨です。新しいアプリケーションでは使用しないでください。GetFormat メソッドは、現在のデータ形式を取得します。

pWaveFormatCurrentWAVEFORMATEX*out現在のデータ形式を格納する WAVEFORMATEX 構造体へのポインター。

戻り値

成功した場合は S_OK を、ポインターが無効な場合は E_POINTER を返します。

解説(Remarks)

現在、Microsoft DirectShow は PCM ウェーブデータのみをサポートしています。

vtbl 7 HRESULT SetFormat(WAVEFORMATEX* lpWaveFormat)

注意 このインターフェースは非推奨です。新しいアプリケーションでは使用しないでください。SetFormat メソッドは、現在のデータ形式を設定します。

lpWaveFormatWAVEFORMATEX*in現在のデータ形式を格納する WAVEFORMATEX 構造体へのポインター。

戻り値

HRESULT 値を返します。これには次の値が含まれる場合があります。

リターンコード 説明
E_POINTER
ポインター引数が無効です。
E_INVALIDARG
形式が無効です。
S_OK
成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IAudioData "{54C719C0-AF60-11D0-8212-00C04FC32C45}"
#usecom global IAudioData IID_IAudioData "{}"
#comfunc global IAudioData_GetFormat  6 var
#comfunc global IAudioData_SetFormat  7 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。