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IBDA_DRM

COM
IIDf98d88b0-1992-4cd6-a6d9-b9afab99330d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IBDA_DRM インターフェイスは、チューナーに対してユーザーのコンピューターとの DRM ハンドシェイクを実行するよう要求するために使用します。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IBDA_DRM)

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetDRMPairingStatus(DWORD* pdwStatus, HRESULT* phError)

GetDRMPairingStatus メソッドは、DRM ハンドシェイクの状態を照会します。

pdwStatusDWORD*outBDA_DrmPairingError 列挙体の値を受け取ります。
phErrorHRESULT*outDRM ハンドシェイクの成否を示す HRESULT 値を受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には次の表の値が含まれます。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
S_FALSE
デバイスがこの機能をサポートしていないか、ハンドシェイクがまだ進行中です。
vtbl 4 HRESULT PerformDRMPairing(BOOL fSync)

PerformDRMPairing メソッドは、チューナーに対してユーザーのコンピューターとの DRM ハンドシェイクを実行するよう要求します。

fSyncBOOLinTRUE の場合、メソッドは操作が完了するまでブロックします。FALSE の場合、操作は非同期に完了します。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合はエラーコードを返します。

解説(Remarks)

このメソッドを非同期に呼び出した場合 (fSyncFALSE の場合)、IBDA_DRM::GetDRMPairingStatus を呼び出すことで操作の状態をポーリングできます。操作の進行中、GetDRMPairingStatusS_FALSE を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IBDA_DRM "{F98D88B0-1992-4CD6-A6D9-B9AFAB99330D}"
#usecom global IBDA_DRM IID_IBDA_DRM "{}"
#comfunc global IBDA_DRM_GetDRMPairingStatus  3 var,var
#comfunc global IBDA_DRM_PerformDRMPairing    4 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。