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IBDA_NameValueService

COM
IID7f0b3150-7b81-4ad4-98e3-7e9097094301継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

デバイスの汎用名前値サービス(GPNVS: General Purpose Name Value Service)を通じて、メディア変換デバイス(MTD: media transform device)から名前/値のペアを取得します。名前/値のペアは、デバイスの機能を取得するために使用されます。

解説(Remarks)

このインターフェイスのインターフェイス識別子(IID)を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IBDA_NameValueService)

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetValueNameByIndex(DWORD ulIndex, LPWSTR* pbstrName)

デバイスの名前/値ペアの一覧から、インデックスで指定した名前を取得します。

ulIndexDWORDin取得する名前の 0 から始まるインデックス。
pbstrNameLPWSTR*out名前を BSTR として受け取ります。呼び出し元は SysFreeString を呼び出して BSTR を解放する必要があります。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返します。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
BDA_E_OUT_OF_BOUNDS
ulIndex パラメーターが範囲外です。
vtbl 4 HRESULT GetValue(LPWSTR bstrName, LPWSTR bstrLanguage, LPWSTR* pbstrValue)

名前を指定して値を取得します。

bstrNameLPWSTRin取得する値の名前。
bstrLanguageLPWSTRin値の言語。名前/値ペアの値がローカライズ可能な場合、この文字列には ISO 639-2 言語コードにダッシュと ISO 3166 国/地域コードを続けた形式を指定する必要があります。それ以外の場合、このパラメーターには空の文字列を指定できます。
pbstrValueLPWSTR*out値を BSTR として受け取ります。呼び出し元は SysFreeString を呼び出して BSTR を解放する必要があります。

戻り値

このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 5 HRESULT SetValue(DWORD ulDialogRequest, LPWSTR bstrLanguage, LPWSTR bstrName, LPWSTR bstrValue, DWORD ulReserved)

デバイスのメモリに名前/値のペアを設定します。

ulDialogRequestDWORDin値を設定することでトリガーされる可能性のあるユーザーインターフェイス(MMI)ダイアログボックスとの論理リンクを指定します。
bstrLanguageLPWSTRinダイアログボックスの言語。この文字列には、ISO 639-2 言語コードにダッシュと ISO 3166 国/地域コードを続けた形式を指定します。
bstrNameLPWSTRin設定する名前/値ペアの名前。
bstrValueLPWSTRin設定する値。
ulReservedDWORDin予約済み。ゼロに設定します。

戻り値

このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IBDA_NameValueService "{7F0B3150-7B81-4AD4-98E3-7E9097094301}"
#usecom global IBDA_NameValueService IID_IBDA_NameValueService "{}"
#comfunc global IBDA_NameValueService_GetValueNameByIndex  3 int,var
#comfunc global IBDA_NameValueService_GetValue             4 wstr,wstr,var
#comfunc global IBDA_NameValueService_SetValue             5 int,wstr,wstr,wstr,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。