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IBDA_NameValueService
COM公式ドキュメント
デバイスの汎用名前値サービス(GPNVS: General Purpose Name Value Service)を通じて、メディア変換デバイス(MTD: media transform device)から名前/値のペアを取得します。名前/値のペアは、デバイスの機能を取得するために使用されます。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインターフェイス識別子(IID)を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IBDA_NameValueService)。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
デバイスの名前/値ペアの一覧から、インデックスで指定した名前を取得します。
| ulIndex | DWORD | in | 取得する名前の 0 から始まるインデックス。 |
| pbstrName | LPWSTR* | out | 名前を BSTR として受け取ります。呼び出し元は SysFreeString を呼び出して BSTR を解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返します。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| ulIndex パラメーターが範囲外です。 |
名前を指定して値を取得します。
| bstrName | LPWSTR | in | 取得する値の名前。 |
| bstrLanguage | LPWSTR | in | 値の言語。名前/値ペアの値がローカライズ可能な場合、この文字列には ISO 639-2 言語コードにダッシュと ISO 3166 国/地域コードを続けた形式を指定する必要があります。それ以外の場合、このパラメーターには空の文字列を指定できます。 |
| pbstrValue | LPWSTR* | out | 値を BSTR として受け取ります。呼び出し元は SysFreeString を呼び出して BSTR を解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
vtbl 5 HRESULT SetValue(DWORD ulDialogRequest, LPWSTR bstrLanguage, LPWSTR bstrName, LPWSTR bstrValue, DWORD ulReserved)
デバイスのメモリに名前/値のペアを設定します。
| ulDialogRequest | DWORD | in | 値を設定することでトリガーされる可能性のあるユーザーインターフェイス(MMI)ダイアログボックスとの論理リンクを指定します。 |
| bstrLanguage | LPWSTR | in | ダイアログボックスの言語。この文字列には、ISO 639-2 言語コードにダッシュと ISO 3166 国/地域コードを続けた形式を指定します。 |
| bstrName | LPWSTR | in | 設定する名前/値ペアの名前。 |
| bstrValue | LPWSTR | in | 設定する値。 |
| ulReserved | DWORD | in | 予約済み。ゼロに設定します。 |
戻り値
このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IBDA_NameValueService "{7F0B3150-7B81-4AD4-98E3-7E9097094301}" #usecom global IBDA_NameValueService IID_IBDA_NameValueService "{}" #comfunc global IBDA_NameValueService_GetValueNameByIndex 3 int,var #comfunc global IBDA_NameValueService_GetValue 4 wstr,wstr,var #comfunc global IBDA_NameValueService_SetValue 5 int,wstr,wstr,wstr,int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IBDA_NameValueService "{7F0B3150-7B81-4AD4-98E3-7E9097094301}" #usecom global IBDA_NameValueService IID_IBDA_NameValueService "{}" #comfunc global IBDA_NameValueService_GetValueNameByIndex 3 int,sptr #comfunc global IBDA_NameValueService_GetValue 4 wstr,wstr,sptr #comfunc global IBDA_NameValueService_SetValue 5 int,wstr,wstr,wstr,int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。