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IGraphVersion

COM
IID56a868ab-0ad4-11ce-b03a-0020af0ba770継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IGraphVersion インターフェイスは Filter Graph Manager に実装されており、プラグインディストリビューターやアプリケーションがグラフの変更を検知する手段を提供します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT QueryVersion(INT* pVersion)

QueryVersion メソッドは、現在のグラフのバージョン番号を取得します。

pVersionINT*out現在のグラフバージョンへのポインター。

戻り値

実装に依存する HRESULT 値を返します。HRESULT は、次の標準定数のいずれか、または一覧にないその他の値になります。

リターンコード 説明
E_FAIL
失敗しました。
E_POINTER
NULL ポインター引数です。
E_INVALIDARG
引数が無効です。
E_NOTIMPL
メソッドがサポートされていません。
S_OK or NOERROR
成功しました。

解説(Remarks)

バージョン番号は、グラフ内のフィルターのセットまたはそれらの接続に変更があるたびにインクリメントされます。前回の列挙以降にバージョン番号が変更されている場合は、グラフを再列挙する必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IGraphVersion "{56A868AB-0AD4-11CE-B03A-0020AF0BA770}"
#usecom global IGraphVersion IID_IGraphVersion "{}"
#comfunc global IGraphVersion_QueryVersion  3 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。