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IMPEG2PIDMap

COM
IIDafb6c2a1-2c41-11d3-8a60-0000f81e0e4a継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

このインターフェイスは、MPEG-2 Demultiplexer フィルター (Demux) の各出力ピンに実装されており、トランスポートストリームモードでのみ使用されます。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT MapPID(DWORD culPID, DWORD* pulPID, MEDIA_SAMPLE_CONTENT MediaSampleContent)

MapPID メソッドは、1 つ以上の PID をピンにマップします。

culPIDDWORDinpulPID 配列の要素数です。
pulPIDDWORD*in呼び出し元が割り当てた、サイズ culPID の配列へのポインターです。配列の各要素には、マップする PID が格納されます。
MediaSampleContentMEDIA_SAMPLE_CONTENTinストリームの内容を指定する MEDIA_SAMPLE_CONTENT 型の変数です。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

任意の時点でマップできる個別の PID は 255 個までです。これには、Demux が内部的に自身の用途のためにマップする PID も含まれ、その数はトランスポートストリームによって異なります。アプリケーションが 1 つのトランスポートストリームでマップする PID は通常でも十数個程度であるため、この制限が実際に問題となることはありません。

vtbl 4 HRESULT UnmapPID(DWORD culPID, DWORD* pulPID)

UnmapPID メソッドは、1 つ以上の PID のマッピングを解除します。

culPIDDWORDinpulPID 配列の要素数です。
pulPIDDWORD*in呼び出し元が割り当てた、サイズ culPID の配列へのポインターです。配列の各要素には、マッピングを解除する PID が格納されます。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

オーディオストリームおよびビデオストリーム用の出力ピンでは、通常、任意の時点でマップされている PID は 1 つだけです。PSI ストリームを Transport Information Filter に配信するような出力ピンでは、1 つのピンに複数の PID がマップされている場合があります。IEnumPIDMap のメソッドを使用してピンにマップされている PID を確認し、それらの値で pulPID 配列を埋めてください。

vtbl 5 HRESULT EnumPIDMap(IEnumPIDMap** pIEnumPIDMap)

EnumPIDMap メソッドは、このピンで現在マップされているすべての PID のコレクションを返します。

pIEnumPIDMapIEnumPIDMap**outIEnumPIDMap ポインターを受け取ります。このインターフェイスを使用して、マップされている PID を列挙します。呼び出し元はこのインターフェイスを解放する必要があります。

戻り値

成功した場合は S_OK を返します。メソッドが失敗した場合は、HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMPEG2PIDMap "{AFB6C2A1-2C41-11D3-8A60-0000F81E0E4A}"
#usecom global IMPEG2PIDMap IID_IMPEG2PIDMap "{}"
#comfunc global IMPEG2PIDMap_MapPID      3 int,var,int
#comfunc global IMPEG2PIDMap_UnmapPID    4 int,var
#comfunc global IMPEG2PIDMap_EnumPIDMap  5 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。