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IMediaEventEx

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID56a868c0-0ad4-11ce-b03a-0020af0ba770継承元IMediaEvent呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl13

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 13 HRESULT SetNotifyWindow(INT_PTR hwnd, INT lMsg, INT_PTR lInstanceData)
hwndINT_PTRinイベント通知メッセージを受け取るウィンドウのハンドルを指定する入力値。
lMsgINTin通知に使用するウィンドウメッセージIDを指定する入力値。
lInstanceDataINT_PTRin通知メッセージに付随させるインスタンスデータを指定する入力値。
vtbl 14 HRESULT SetNotifyFlags(INT lNoNotifyFlags)
lNoNotifyFlagsINTin通知を抑制するイベントを指定するフラグを渡す入力値。AM_MEDIAEVENT_NONOTIFY等。
vtbl 15 HRESULT GetNotifyFlags(INT* lplNoNotifyFlags)
lplNoNotifyFlagsINT*out現在の通知抑制フラグを受け取る出力ポインタ。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMediaEventEx "{56A868C0-0AD4-11CE-B03A-0020AF0BA770}"
#usecom global IMediaEventEx IID_IMediaEventEx "{}"
#comfunc global IMediaEventEx_SetNotifyWindow  13 sptr,int,sptr
#comfunc global IMediaEventEx_SetNotifyFlags   14 int
#comfunc global IMediaEventEx_GetNotifyFlags   15 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。