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IResourceConsumer
COM公式ドキュメント
IResourceConsumer インターフェイスは、IResourceManager インターフェイスを使用するオブジェクトにコールバックの仕組みを提供します。IResourceManager インターフェイスを使用してフィルターグラフマネージャーにリソースを要求するオブジェクトは、IResourceConsumer を実装する必要があります。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
AcquireResource メソッドは、リソースを取得できる可能性があることをリソースコンシューマーに通知します。
| idResource | INT | in | 取得対象のリソースのリソース識別子。 |
戻り値
HRESULT 値を返します。指定できる値には次のものがあります。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| コンシューマーがリソースの取得に成功しました。 | |
| コンシューマーはまだリソースを取得していませんが、取得した際には IResourceManager::NotifyAcquire を使用します。 | |
| コンシューマーはリソースを必要としなくなりました。 |
コンシューマーがリソースの取得に失敗した場合、このメソッドはその他のエラーコードを返すことがあります。
ReleaseResource メソッドは、指定されたリソースを解放するようリソースコンシューマーに要求します。
| idResource | INT | in | 解放対象のリソース識別子。 |
戻り値
コンシューマーがリソースを解放し、利用可能になった際に再び必要とする場合は S_OK を返します。コンシューマーがリソースを解放していないが、解放した際に IResourceManager::NotifyRelease を使用する場合は S_FALSE を返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IResourceConsumer "{56A868AD-0AD4-11CE-B03A-0020AF0BA770}"
#usecom global IResourceConsumer IID_IResourceConsumer "{}"
#comfunc global IResourceConsumer_AcquireResource 3 int
#comfunc global IResourceConsumer_ReleaseResource 4 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。