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IVPConfig

COM
IIDbc29a660-30e3-11d0-9e69-00c04fd7c15b継承元IVPBaseConfig自前メソッド開始 vtbl16

公式ドキュメント

IVPConfig インターフェイスは、ビデオポートを持つハードウェアデコーダーをラップするすべてのフィルターで実装する必要があります。

解説(Remarks)

Vpconfig.h の前に Dvp.h と Vptype.h をインクルードしてください。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 16 HRESULT IsVPDecimationAllowed(BOOL* pbIsDecimationAllowed)

IsVPDecimationAllowed メソッドは、コンテキストに基づいて、ビデオポートでのスケーリングが可能かどうかを取得します。

pbIsDecimationAllowedBOOL*inoutデシメーションが可能かどうかを示す Boolean 値を受け取ります。

戻り値

HRESULT 値を返します。

解説(Remarks)

Overlay Mixer フィルターは、この関数を使用して、ドライバーがミキサーに独自の判断でビデオデータをデシメートさせる必要があるかどうかを判断します。この関数は、VP ミキサーフィルターにビデオポートでのスケーリングを一切行わせたくないプレビュー付きキャプチャの状況で特に役立ちます。

Vpconfig.h の前に Dvp.h と Vptype.h をインクルードしてください。

vtbl 17 HRESULT SetScalingFactors(AMVPSIZE* pamvpSize)

SetScalingFactors メソッドは、デコーダーがビデオストリームをスケーリングする際の係数を設定します。

pamvpSizeAMVPSIZE*inout幅と高さを指定するために使用する、新しいスケーリングサイズ構造体(AMVPSIZE)へのポインター。

戻り値

HRESULT 値を返します。

解説(Remarks)

デコーダーが指定されたスケーリング係数をサポートしていない場合、サポート可能な最も近い係数に値を設定します。

Vpconfig.h の前に Dvp.h と Vptype.h をインクルードしてください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IVPConfig "{BC29A660-30E3-11D0-9E69-00C04FD7C15B}"
#usecom global IVPConfig IID_IVPConfig "{}"
#comfunc global IVPConfig_IsVPDecimationAllowed  16 var
#comfunc global IVPConfig_SetScalingFactors      17 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。