Win32 API 日本語リファレンス
ホームMedia.MediaFoundation › IMFByteStreamProxyClassFactory

IMFByteStreamProxyClassFactory

COM
IIDa6b43f84-5c0a-42e8-a44d-b1857a76992f継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

バイトストリームへのプロキシを作成します。(IMFByteStreamProxyClassFactory)

解説(Remarks)

このインターフェイスは、既存の Microsoft Media Foundation バイトストリームへのプロキシを作成するためのファクトリオブジェクトを提供します。ファクトリオブジェクトの CLSID は CLSID_MFByteStreamProxyClassFactory です。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT CreateByteStreamProxy(IMFByteStream* pByteStream, IMFAttributes* pAttributes, GUID* riid, void** ppvObject)

バイトストリームへのプロキシを作成します。(IMFByteStreamProxyClassFactory.CreateByteStreamProxy)

pByteStreamIMFByteStream*inプロキシ対象のバイトストリームの IMFByteStream インターフェイスへのポインター。
pAttributesIMFAttributes*in予約済み。NULL に設定します。
riidGUID*in要求するインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID)。
ppvObjectvoid**outインターフェイスへのポインターを受け取ります。呼び出し元はインターフェイスを解放する必要があります。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMFByteStreamProxyClassFactory "{A6B43F84-5C0A-42E8-A44D-B1857A76992F}"
#usecom global IMFByteStreamProxyClassFactory IID_IMFByteStreamProxyClassFactory "{}"
#comfunc global IMFByteStreamProxyClassFactory_CreateByteStreamProxy  3 sptr,sptr,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。