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IMFGetService
COM公式ドキュメント
指定されたサービスインターフェイスをオブジェクトに照会します。(IMFGetService)
解説(Remarks)
サービスとは、あるオブジェクトによって公開されるものの、別のオブジェクトによって実装される場合があるインターフェイスです。GetService メソッドは QueryInterface と同等ですが、次の違いがあります。QueryInterface がインターフェイスへのポインターを取得する場合、返されたインターフェイスを照会すれば元のインターフェイスを取得できることが保証されます。一方、GetService メソッドでは、取得したインターフェイスが別のオブジェクトによって実装されている可能性があるため、この保証はありません。
MFGetService 関数は、オブジェクトに対して IMFGetService を照会し、GetService メソッドを呼び出すヘルパー関数です。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT GetService(GUID* guidService, GUID* riid, void** ppvObject)
サービスインターフェイスを取得します。
| guidService | GUID* | in | サービスのサービス識別子 (SID)。サービス識別子の一覧については、Service Interfaces を参照してください。 |
| riid | GUID* | in | 要求されるインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID)。 |
| ppvObject | void** | out | インターフェイスポインターを受け取ります。呼び出し側はインターフェイスを解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| オブジェクトはこのサービスをサポートしていません。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMFGetService "{FA993888-4383-415A-A930-DD472A8CF6F7}" #usecom global IMFGetService IID_IMFGetService "{}" #comfunc global IMFGetService_GetService 3 var,var,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IMFGetService "{FA993888-4383-415A-A930-DD472A8CF6F7}" #usecom global IMFGetService IID_IMFGetService "{}" #comfunc global IMFGetService_GetService 3 sptr,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。