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IMFNetCredentialCache

COM
IID5b87ef6c-7ed8-434f-ba0e-184fac1628d1継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

資格情報キャッシュから資格情報を取得します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetCredential(LPWSTR pszUrl, LPWSTR pszRealm, DWORD dwAuthenticationFlags, IMFNetCredential** ppCred, DWORD* pdwRequirementsFlags)

指定した URL に対応する資格情報オブジェクトを取得します。

pszUrlLPWSTRin資格情報が必要な URL を含む、null で終端されるワイド文字列です。
pszRealmLPWSTRin認証のレルムを含む、null で終端されるワイド文字列です。
dwAuthenticationFlagsDWORDinMFNetAuthenticationFlags 列挙体のフラグ 0 個以上のビット単位の OR です。
ppCredIMFNetCredential**outIMFNetCredential インターフェイスへのポインターを受け取ります。呼び出し元はこのインターフェイスを解放する必要があります。
pdwRequirementsFlagsDWORD*outMFNetCredentialRequirements 列挙体のフラグ 0 個以上のビット単位の OR を受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値のコード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 4 HRESULT SetGood(IMFNetCredential* pCred, BOOL fGood)

指定された資格情報オブジェクトが認証チャレンジに正常に合格したかどうかを報告します。

pCredIMFNetCredential*inIMFNetCredential インターフェイスへのポインターです。
fGoodBOOLin資格情報オブジェクトが認証チャレンジに成功した場合は TRUE、それ以外の場合は FALSE です。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値のコード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。

解説(Remarks)

このメソッドは、ネットワークソースによって資格情報マネージャーに対して呼び出されます。

vtbl 5 HRESULT SetUserOptions(IMFNetCredential* pCred, DWORD dwOptionsFlags)

ユーザー資格情報の保存方法を指定します。

pCredIMFNetCredential*inIMFNetCredential インターフェイスへのポインターです。このポインターは、IMFNetCredentialCache::GetCredential を呼び出して取得します。
dwOptionsFlagsDWORDinMFNetCredentialOptions 列挙体のフラグ 0 個以上のビット単位の OR です。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値のコード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。

解説(Remarks)

フラグを指定しない場合、資格情報はメモリ内にキャッシュされます。このメソッドは資格情報マネージャーによって実装され、ネットワークソースによって呼び出されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMFNetCredentialCache "{5B87EF6C-7ED8-434F-BA0E-184FAC1628D1}"
#usecom global IMFNetCredentialCache IID_IMFNetCredentialCache "{}"
#comfunc global IMFNetCredentialCache_GetCredential   3 wstr,wstr,int,sptr,var
#comfunc global IMFNetCredentialCache_SetGood         4 sptr,int
#comfunc global IMFNetCredentialCache_SetUserOptions  5 sptr,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。