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IMFOutputSchema

COM
IID7be0fc5b-abd9-44fb-a5c8-f50136e71599継承元IMFAttributes自前メソッド開始 vtbl33

公式ドキュメント

出力保護システムとそれに対応する構成データに関する情報をカプセル化します。

解説(Remarks)

出力保護システムの構成情報が DWORD を超える領域を必要としない場合、構成情報は GetConfigurationData メソッドで取得されます。DWORD を超える構成情報が必要な場合は、IMFAttributes インターフェイスを使用して格納されます。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 33 HRESULT GetSchemaType(GUID* pguidSchemaType)

このオブジェクトが表す出力保護システムを取得します。出力保護システムは GUID 値によって識別されます。

pguidSchemaTypeGUID*out出力保護システムを識別する GUID を受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
vtbl 34 HRESULT GetConfigurationData(DWORD* pdwVal)

出力保護システムの構成データを返します。構成データは、保護システムを有効または無効にしたり、保護レベルを設定したりするために使用されます。

pdwValDWORD*out構成データを受け取ります。このデータの意味は、出力保護システムによって異なります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
vtbl 35 HRESULT GetOriginatorID(GUID* pguidOriginatorID)

この出力スキーマ オブジェクトを生成した入力信頼機関 (ITA) を識別する GUID を取得します。

pguidOriginatorIDGUID*out生成元の ITA を識別する GUID を受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

同じ ITA に由来するすべてのポリシー オブジェクトと出力スキーマは、(動的なポリシー変更を含めて) 同じ生成元識別子を返す必要があります。この値により、OTA は異なる ITA に由来するポリシーを区別できるため、OTA は動的ポリシーを正しく更新できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMFOutputSchema "{7BE0FC5B-ABD9-44FB-A5C8-F50136E71599}"
#usecom global IMFOutputSchema IID_IMFOutputSchema "{}"
#comfunc global IMFOutputSchema_GetSchemaType         33 var
#comfunc global IMFOutputSchema_GetConfigurationData  34 var
#comfunc global IMFOutputSchema_GetOriginatorID       35 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。