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IMFSensorTransformFactory

COM
IIDeed9c2ee-66b4-4f18-a697-ac7d3960215c継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

センサートランスフォームによって実装されるインターフェイスで、メディアパイプラインがセンサートランスフォームの要件を照会したり、センサートランスフォームのランタイムインスタンスを作成したりできるようにします。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetFactoryAttributes(IMFAttributes** ppAttributes)
ppAttributesIMFAttributes**outファクトリの属性ストアを受け取るIMFAttributesの出力ポインタ。
vtbl 4 HRESULT InitializeFactory(DWORD dwMaxTransformCount, IMFCollection* pSensorDevices, IMFAttributes* pAttributes)

メディアパイプラインによって呼び出され、センサートランスフォームを初期化します。

dwMaxTransformCountDWORDin単一のトランスフォームで許可されるトランスフォームの最大数です。現在のリリースでは、この値は常に 1 です。
pSensorDevicesIMFCollection*in利用可能なセンサーを表す IMFSensorDevice オブジェクトのコレクションです。
pAttributesIMFAttributes*inoptionalセンサートランスフォームによって設定される属性ストアです。センサートランスフォームで必須となる唯一の属性は MF_STF_VERSION_INFO です。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 5 HRESULT GetTransformCount(DWORD* pdwCount)

メディアパイプラインによって呼び出され、センサートランスフォームが提供するトランスフォームの数を取得します。

pdwCountDWORD*outセンサートランスフォームが提供するトランスフォームの数です。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

現在のリリースではトランスフォームの連結はサポートされていないため、この値は常に 1 になります。

vtbl 6 HRESULT GetTransformInformation(DWORD TransformIndex, GUID* pguidTransformId, IMFAttributes** ppAttributes, IMFCollection** ppStreamInformation)

メディアパイプラインによって呼び出され、センサートランスフォームが提供するトランスフォームに関する情報を取得します。

TransformIndexDWORDin情報を要求するトランスフォームのインデックスです。現在のリリースでは、この値は常に 0 になります。
pguidTransformIdGUID*outトランスフォームの識別子を取得します。
ppAttributesIMFAttributes**out設定される属性ストアです。
ppStreamInformationIMFCollection**outIMFSensorStream オブジェクトのコレクションです。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 7 HRESULT CreateTransform(GUID* guidSensorTransformID, IMFAttributes* pAttributes, IMFDeviceTransform** ppDeviceMFT)

メディアパイプラインによって呼び出され、トランスフォームを作成します。

guidSensorTransformIDGUID*in作成するトランスフォームの識別子です。
pAttributesIMFAttributes*inoptional作成するトランスフォームの識別子です。
ppDeviceMFTIMFDeviceTransform**out作成するトランスフォームの識別子です。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMFSensorTransformFactory "{EED9C2EE-66B4-4F18-A697-AC7D3960215C}"
#usecom global IMFSensorTransformFactory IID_IMFSensorTransformFactory "{}"
#comfunc global IMFSensorTransformFactory_GetFactoryAttributes     3 sptr
#comfunc global IMFSensorTransformFactory_InitializeFactory        4 int,sptr,sptr
#comfunc global IMFSensorTransformFactory_GetTransformCount        5 var
#comfunc global IMFSensorTransformFactory_GetTransformInformation  6 int,var,sptr,sptr
#comfunc global IMFSensorTransformFactory_CreateTransform          7 var,sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。