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IMFSpatialAudioSample
COM公式ドキュメント
空間音響情報を持つマルチメディアサンプルを表します。すべての IMFSpatialAudioSample は、1 つ以上の IMFSpatialAudioObjectBuffer オブジェクトを含みます。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
サンプル内の空間音響オブジェクト(IMFSpatialAudioObjectBuffer オブジェクトで表される)の数を取得します。
| pdwObjectCount | DWORD* | out | サンプル内のオーディオオブジェクトの総数が格納される 32 ビット変数へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| 指定されたポインターが無効です。 |
vtbl 48 HRESULT AddSpatialAudioObject(IMFSpatialAudioObjectBuffer* pAudioObjBuffer)
新しい空間音響オブジェクト(IMFSpatialAudioObjectBuffer オブジェクトで表される)をサンプルに追加します。
| pAudioObjBuffer | IMFSpatialAudioObjectBuffer* | in | 新しい IMFSpatialAudioObject へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| 指定されたポインターが無効です。 |
vtbl 49 HRESULT GetSpatialAudioObjectByIndex(DWORD dwIndex, IMFSpatialAudioObjectBuffer** ppAudioObjBuffer)
指定されたインデックスに対応する空間音響オブジェクト(IMFSpatialAudioObjectBuffer オブジェクトで表される)を返します。
| dwIndex | DWORD | in | 要求するオーディオオブジェクトの 0 から始まるインデックスを保持する 32 ビット変数。 |
| ppAudioObjBuffer | IMFSpatialAudioObjectBuffer** | out | 指定されたインデックスに対応する空間音響オブジェクトが格納される IMFSpatialAudioObjectBuffer オブジェクトへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| 指定されたポインターが無効です。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IMFSpatialAudioSample "{ABF28A9B-3393-4290-BA79-5FFC46D986B2}" #usecom global IMFSpatialAudioSample IID_IMFSpatialAudioSample "{}" #comfunc global IMFSpatialAudioSample_GetObjectCount 47 var #comfunc global IMFSpatialAudioSample_AddSpatialAudioObject 48 sptr #comfunc global IMFSpatialAudioSample_GetSpatialAudioObjectByIndex 49 int,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IMFSpatialAudioSample "{ABF28A9B-3393-4290-BA79-5FFC46D986B2}" #usecom global IMFSpatialAudioSample IID_IMFSpatialAudioSample "{}" #comfunc global IMFSpatialAudioSample_GetObjectCount 47 sptr #comfunc global IMFSpatialAudioSample_AddSpatialAudioObject 48 sptr #comfunc global IMFSpatialAudioSample_GetSpatialAudioObjectByIndex 49 int,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。