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IMFVideoPresenter
COM公式ドキュメント
ビデオプレゼンターを表します。ビデオプレゼンターとは、通常はビデオミキサーからビデオフレームを受け取り、通常はディスプレイにレンダリングするなどして、何らかの方法で提示するオブジェクトです。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 8 HRESULT ProcessMessage(MFVP_MESSAGE_TYPE eMessage, UINT_PTR ulParam)
ビデオプレゼンターにメッセージを送信します。メッセージは、プレゼンターが何らかの処理を実行しなければならないこと、または何らかのイベントが発生したことを通知するために使用されます。
| eMessage | MFVP_MESSAGE_TYPE | in | メッセージを MFVP_MESSAGE_TYPE 列挙型のメンバーとして指定します。 |
| ulParam | UINT_PTR | in | メッセージパラメーター。このパラメーターの意味は、メッセージの種類によって異なります。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| ビデオレンダラーはシャットダウンされています。 |
vtbl 9 HRESULT GetCurrentMediaType(IMFVideoMediaType** ppMediaType)
プレゼンターのメディアタイプを取得します。
| ppMediaType | IMFVideoMediaType** | out | IMFVideoMediaType インターフェイスへのポインターを受け取ります。呼び出し元はこのインターフェイスを解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| メディアタイプが設定されていません。 | |
| ビデオレンダラーはシャットダウンされています |
解説(Remarks)
このメソッドは、プレゼンターがミキサーの出力タイプとして設定するメディアタイプを返します。これは合成後の画像の形式を記述します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IMFVideoPresenter "{29AFF080-182A-4A5D-AF3B-448F3A6346CB}"
#usecom global IMFVideoPresenter IID_IMFVideoPresenter "{}"
#comfunc global IMFVideoPresenter_ProcessMessage 8 int,sptr
#comfunc global IMFVideoPresenter_GetCurrentMediaType 9 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。