ホーム › Media.MediaFoundation › IWMCodecOutputTimestamp
IWMCodecOutputTimestamp
COM公式ドキュメント
デコードされる次のビデオフレームのタイムスタンプを取得します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
デコーダーに対して、次に出力されるサンプルのタイムスタンプを問い合わせます。IMediaObject::ProcessOutput または IMFTransform::ProcessOutput を呼び出してサンプルを取得する前に、そのサンプルの時刻を知る必要がある場合にこのメソッドを使用します。
| prtTime | LONGLONG* | inout | 次のサンプルのプレゼンテーション時刻を受け取る変数のアドレスです。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
レンダリングを行うアプリケーションは補間フレームのタイムスタンプを予測できないため、このメソッドはフレーム補間を用いてビデオをデコードする際に重要となります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IWMCodecOutputTimestamp "{B72ADF95-7ADC-4A72-BC05-577D8EA6BF68}" #usecom global IWMCodecOutputTimestamp IID_IWMCodecOutputTimestamp "{}" #comfunc global IWMCodecOutputTimestamp_GetNextOutputTime 3 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWMCodecOutputTimestamp "{B72ADF95-7ADC-4A72-BC05-577D8EA6BF68}" #usecom global IWMCodecOutputTimestamp IID_IWMCodecOutputTimestamp "{}" #comfunc global IWMCodecOutputTimestamp_GetNextOutputTime 3 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。