Win32 API 日本語リファレンス
ホームMedia.MediaFoundation › IWMVideoDecoderHurryup

IWMVideoDecoderHurryup

COM
IID352bb3bd-2d4d-4323-9e71-dcdcfbd53ca6継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ビデオデコーダーの速度を制御します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetHurryup(INT lHurryup)

ビデオデコーダーの速度モードを設定します。

lHurryupINTin

ビデオデコーダーの速度モード。

意味
-1 (既定値)
デコーダーがデコード速度を決定します。
0
デコーダーはリアルタイムでデコードします。
1 から 4
デコーダーはリアルタイムより高速にデコードします。値が大きいほどデコードが高速になります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
vtbl 4 HRESULT GetHurryup(INT* plHurryup)

ビデオデコーダーの現在の速度モードを取得します。

plHurryupINT*inout

デコーダーの速度モードを受け取る変数のアドレス。

意味
-1 (既定値)
デコーダーがデコード速度を決定します。
0
デコーダーはリアルタイムでデコードします。
1 から 4
デコーダーはリアルタイムより高速にデコードします。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWMVideoDecoderHurryup "{352BB3BD-2D4D-4323-9E71-DCDCFBD53CA6}"
#usecom global IWMVideoDecoderHurryup IID_IWMVideoDecoderHurryup "{}"
#comfunc global IWMVideoDecoderHurryup_SetHurryup  3 int
#comfunc global IWMVideoDecoderHurryup_GetHurryup  4 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。