IWMPLibrarySharingServices
COM公式ドキュメント
IWMPLibrarySharingServices インターフェイスは、ライブラリ共有を管理するためのメソッドを提供します。このインターフェイスを使用するには、Windows Media Player コントロールのリモートインスタンスを作成する必要があります。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
isLibraryShared メソッドは、ユーザーのライブラリが共有されているかどうかを示す値を取得します。
| pvbShared | VARIANT_BOOL* | inout | 結果を受け取る VARIANT_BOOL へのポインター。VARIANT_TRUE は、ユーザーのライブラリが現在共有されていることを示します。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。可能な値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値のコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。
isLibrarySharingEnabled メソッドは、ユーザーが Windows Media Player でライブラリ共有を有効にしているかどうかを示す値を取得します。
| pvbEnabled | VARIANT_BOOL* | inout | 結果を受け取る VARIANT_BOOL へのポインター。VARIANT_TRUE は、ユーザーがライブラリ共有を有効にしていることを示します。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。可能な値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値のコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。
showLibrarySharing メソッドは、Windows Media Player の [ライブラリの共有] ダイアログボックスを表示します。
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。可能な値には次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値のコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
[ライブラリの共有] ダイアログボックスを使用すると、ユーザーはライブラリ共有を構成できます。ユーザーがこのダイアログボックスにアクセスするには、Windows Media Player のメニューで [ツール] をポイントし、[オプション] をクリックしてから、[メディアの共有の構成] をクリックします。あるいは、[ライブラリ] タブの下にある矢印をクリックしてから、[ライブラリの共有] をクリックします。
Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWMPLibrarySharingServices "{82CBA86B-9F04-474B-A365-D6DD1466E541}" #usecom global IWMPLibrarySharingServices IID_IWMPLibrarySharingServices "{}" #comfunc global IWMPLibrarySharingServices_isLibraryShared 3 var #comfunc global IWMPLibrarySharingServices_isLibrarySharingEnabled 4 var #comfunc global IWMPLibrarySharingServices_showLibrarySharing 5 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWMPLibrarySharingServices "{82CBA86B-9F04-474B-A365-D6DD1466E541}" #usecom global IWMPLibrarySharingServices IID_IWMPLibrarySharingServices "{}" #comfunc global IWMPLibrarySharingServices_isLibraryShared 3 sptr #comfunc global IWMPLibrarySharingServices_isLibrarySharingEnabled 4 sptr #comfunc global IWMPLibrarySharingServices_showLibrarySharing 5 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。