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IWMPMetadataPicture

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID5c29bbe0-f87d-4c45-aa28-a70f0230ffa9継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

IWMPMetadataPicture インターフェイスは、WM/Picture メタデータ属性に関する情報を取得するためのメソッドを提供します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_mimeType(LPWSTR* pbstrMimeType)

get_mimeType メソッドは、メタデータ画像の MIME タイプを指定する文字列へのポインターを取得します。

pbstrMimeTypeLPWSTR*inoutMIME タイプを格納する BSTR へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されるわけではありません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

このメソッドを呼び出す前に、ライブラリへの読み取りアクセス権が必要です。詳細については、「Library Access」を参照してください。

Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。

vtbl 8 HRESULT get_pictureType(LPWSTR* pbstrPictureType)

get_pictureType メソッドは、メタデータ画像の画像タイプを指定する文字列へのポインターを取得します。

pbstrPictureTypeLPWSTR*inout画像タイプを格納する BSTR へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されるわけではありません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

このメソッドを呼び出す前に、ライブラリへの読み取りアクセス権が必要です。詳細については、「Library Access」を参照してください。

Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。

vtbl 9 HRESULT get_description(LPWSTR* pbstrDescription)

get_description メソッドは、メタデータ画像の説明へのポインターを取得します。

pbstrDescriptionLPWSTR*inout説明を格納する BSTR へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されるわけではありません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

このメソッドを呼び出す前に、ライブラリへの読み取りアクセス権が必要です。詳細については、「Library Access」を参照してください。

Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。

vtbl 10 HRESULT get_URL(LPWSTR* pbstrURL)

このメソッドは内部使用専用です。

pbstrURLLPWSTR*inout画像データの URL を受け取る。解放が必要。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されるわけではありません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWMPMetadataPicture "{5C29BBE0-F87D-4C45-AA28-A70F0230FFA9}"
#usecom global IWMPMetadataPicture IID_IWMPMetadataPicture "{}"
#comfunc global IWMPMetadataPicture_get_mimeType     7 var
#comfunc global IWMPMetadataPicture_get_pictureType  8 var
#comfunc global IWMPMetadataPicture_get_description  9 var
#comfunc global IWMPMetadataPicture_get_URL          10 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。