IWMPPluginEnable
COM公式ドキュメント
IWMPPluginEnable インターフェイスはプラグインによって実装されます。プラグインが Windows Media Player によって有効化されているかどうかを表す値を設定および取得します。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
IWMPPluginEnable::SetEnable メソッドは、ユーザーがプラグインを有効にしたかどうかを示す値を取得します。
| fEnable | BOOL | in | ユーザーがプラグインを有効にしたかどうかを示す値を受け取る変数です。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。
解説(Remarks)
fEnable の値は、ユーザーが Windows Media Player のオプションダイアログボックスの プラグイン タブでプラグインを有効にしているかどうかによって異なります。
DSP プラグインは、ユーザーが無効化を選択すると信号パスから除去されます。無効化されている場合でも、プラグインは入力バッファーから出力バッファーへデータをコピーするコードを含めておくべきであり、該当する場合は形式変換処理のみを行います。Windows Media Player プラグインウィザードによって生成されるサンプルコードには、バッファーをコピーするコードが含まれています。
IWMPPluginEnable::GetEnable メソッドは、Windows Media Player がプラグインを有効にしているかどうかを示す値を返します。
| pfEnable | BOOL* | inout | ユーザーがプラグインを有効にしたかどうかを示す Boolean 値へのポインターです。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。
解説(Remarks)
この値は、IWMPPluginEnable::SetEnable メソッドで Windows Media Player によって設定されます。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWMPPluginEnable "{5FCA444C-7AD1-479D-A4EF-40566A5309D6}" #usecom global IWMPPluginEnable IID_IWMPPluginEnable "{}" #comfunc global IWMPPluginEnable_SetEnable 3 int #comfunc global IWMPPluginEnable_GetEnable 4 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWMPPluginEnable "{5FCA444C-7AD1-479D-A4EF-40566A5309D6}" #usecom global IWMPPluginEnable IID_IWMPPluginEnable "{}" #comfunc global IWMPPluginEnable_SetEnable 3 int #comfunc global IWMPPluginEnable_GetEnable 4 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。