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IWMPUserEventSink

COM
IIDcfccfa72-c343-48c3-a2de-b7a4402e39f2継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IWMPUserEventSink インターフェイスは、カスタムビデオプレゼンターからのイベント通知を受け取ります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT NotifyUserEvent(INT EventCode)

NotifyUserEvent メソッドは、アプリケーションが Enhanced Video Renderer (EVR) に提供したカスタムビデオプレゼンターによって生成されたイベントを、アプリケーションに通知します。

EventCodeINTinアプリケーションとカスタムビデオレンダラーにのみ意味を持つイベントコード。イベントコードは、wmpservices.h で定義されている WMPUE_EC_USER 以上の値でなければなりません。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

説明
S_OK メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

Windows Media Player コントロールを埋め込むアプリケーションは、IWMPVideoRenderConfig::put_presenterActivate を呼び出すことで、EVR 用のカスタムビデオレンダラーを提供できます。カスタムビデオレンダラーは、実行中に IMediaEventSink::Notify を呼び出して EVR にイベントを通知できます。カスタムビデオレンダラーが指定したイベントコードが WMPUE_EC_USER 以上である場合、EVR は NotifyUserEvent を呼び出してそのイベント通知をアプリケーションに渡します。

WMPUE_EC_USER の定義は、evcode.h で定義されている EC_USER の定義に依存します。

Windows Media Player 10 Mobile: このメソッドはサポートされていません。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IWMPUserEventSink "{CFCCFA72-C343-48C3-A2DE-B7A4402E39F2}"
#usecom global IWMPUserEventSink IID_IWMPUserEventSink "{}"
#comfunc global IWMPUserEventSink_NotifyUserEvent  3 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。