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IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog

COM
IID00f28837-55dd-4f37-aaf5-6855a9640467継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

画像を取得するデバイスを選択するためのダイアログボックスを提供します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetTitle(LPWSTR pszTitle)

SetTitle メソッドは、デバイス選択ダイアログボックスのタイトルを設定します。

pszTitleLPWSTRinタイトルを格納した null 終端文字列へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 4 HRESULT SetSubmitButtonText(LPWSTR pszSubmitButtonText)

SetPrompt メソッドは、デバイスを選択するようユーザーに促す、ダイアログボックスに表示されるテキストを設定します。

pszSubmitButtonTextLPWSTRinプロンプトを格納した null 終端文字列へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 5 HRESULT DoModal(HWND hWndParent, DWORD dwDeviceFlags, LPWSTR* pbstrDeviceId, DEVICE_SELECTION_DEVICE_TYPE* pnDeviceType)

DoModal メソッドは、デバイス選択ダイアログボックスを表示します。ユーザーがモーダルダイアログボックスを使用してデバイスを選択すると、この関数は制御を返します。

hWndParentHWNDin親ウィンドウへのハンドル。
dwDeviceFlagsDWORDin

表示するデバイスの種類を示すデバイスフラグの組み合わせを格納した DWORD 値。デバイスフラグは、以下のいずれかの組み合わせにできます:

フラグ 説明
DSF_WPD_DEVICES Windows Portable Devices (WPD) 種類のデバイスを表示します。
DSF_WIA_CAMERAS Windows Image Acquisition (WIA) 種類のカメラを表示します。
DSF_WIA_SCANNERS Windows Image Acquisition (WIA) 種類のスキャナーを表示します。
DSF_STI_DEVICES Still Image Architecture (STI) 種類のデバイスを表示します。
DSF_FS_DEVICES CD ドライブやカードリーダーなどのリムーバブルストレージデバイスを表示します。
DSF_DV_DEVICES デジタルビデオカメラデバイスを表示します。
DSF_ALL_DEVICES すべてのデバイスを表示します。
DSF_SHOW_OFFLINE オフラインのデバイスを表示します。すべてのデバイス種類でサポートされているわけではありません。
pbstrDeviceIdLPWSTR*inoutoptional選択されたデバイスの ID を格納した文字列へのポインター。
pnDeviceTypeDEVICE_SELECTION_DEVICE_TYPE*inoutoptional選択されたデバイスの DEVICE_SELECTION_DEVICE_TYPE へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、以下の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog "{00F28837-55DD-4F37-AAF5-6855A9640467}"
#usecom global IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog IID_IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog "{00F29A34-B8A1-482C-BCF8-3AC7B0FE8F62}"
#comfunc global IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog_SetTitle             3 wstr
#comfunc global IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog_SetSubmitButtonText  4 wstr
#comfunc global IPhotoAcquireDeviceSelectionDialog_DoModal              5 sptr,int,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。