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ISpeechPhoneConverter

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDc3e4f353-433f-43d6-89a1-6a62a7054c3d継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_LanguageId(INT* LanguageId)
LanguageIdINT*out現在設定されている変換対象言語のロケール識別子(LCID)を受け取る出力先。
vtbl 8 HRESULT put_LanguageId(INT LanguageId)
LanguageIdINTin変換対象とする言語のロケール識別子(LCID)を設定する入力値。
vtbl 9 HRESULT PhoneToId(LPWSTR Phonemes, VARIANT* IdArray)
PhonemesLPWSTRin変換元となる音素記号列。BSTRで指定する。
IdArrayVARIANT*out変換結果の音素ID配列をVARIANT形式で受け取る出力先。
vtbl 10 HRESULT IdToPhone(VARIANT IdArray, LPWSTR* Phonemes)
IdArrayVARIANTin変換元となる音素ID配列をVARIANTで指定する入力。
PhonemesLPWSTR*out変換結果の音素記号列を受け取る出力先。BSTRへのポインタで指定する。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISpeechPhoneConverter "{C3E4F353-433F-43D6-89A1-6A62A7054C3D}"
#usecom global ISpeechPhoneConverter IID_ISpeechPhoneConverter "{}"
#comfunc global ISpeechPhoneConverter_get_LanguageId  7 var
#comfunc global ISpeechPhoneConverter_put_LanguageId  8 int
#comfunc global ISpeechPhoneConverter_PhoneToId       9 wstr,var
#comfunc global ISpeechPhoneConverter_IdToPhone       10 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。